22年度 マイアミ補習校   合言葉「元気に登校 笑顔で下校」   2010.5.29
   補習校だより    No.8    (通算 50号)  (文責 大抜)
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文集「MIAMIっ子こんにちは」配布
文集の重みは成長の重み
 


(6年生の学習風景)
 先週は、待ちに待った2009年度の文集「MIAMIっ子こんにちは」25号が配布されました。ずっしりと重たい文集、受け取る側に心がワクワクする瞬間です。運営委員さんから受け取られて、文集を開き廊下をゆっくり歩きながら読まれていたあるお母さん、「もう感動です。すばらしい文集です」とおっしゃっておられました。子どもの大きな成長の足跡を見つけられたのでしょう。
 私も、自宅に帰り、さっそく、ずっしりと重い文集を開きました。学年のページには、先生方の心をこめた巻頭の言葉とともにカラー写真の子どもたちのにこやかな笑顔があふれています。私は子どもたちとは一年間のお付き合い、どの子どもたちの笑顔にもひとことのコメントにもすんなりと理解ができて嬉しくなりました。そして、題材に工夫を凝らした学年ごとの作文を読んでいきました。作文には、一人ひとりの個性が満載です。感動した体験、貴重な経験、題材のテーマにあわせて、一人ひとりがのびのびと文章を書いていることが伝わり、子どもたちがとても身近に感じました。 また、異文化に暮らし、海外生活を経験している子ども達の喜びあり、楽しみあり、悲しみありの姿や受け止め方がこの文集から浮かび上がってきて更に子どもを理解する手がかりとなりました。そして、将来、世界に羽ばたく力強い夢を描きながら、生きていこうとするたくましさも伺い知ることができました。
 それぞれの学年で自分の思いを豊かに広げ、しっかりと原稿用紙いっぱいに書き込んでいる子どもたちも多く見かけました。園児から中3生まで、それぞれの発達段階において日本語力を向上させ、一人ひとりの1年間の学習成果が詰まった文集は、子どもたちにとって、想いがぎっしりと詰まった「宝箱」です。私は、文集の巻頭言に書きましたが、補習校で学んだ一年間の大きな記録として文集25号は、子ども達にとっていつまでも大切な「心の宝箱」になると思います。
 この貴重な編集に携わられた先生方、昨年度のクラスペアレントの皆様方、そして、編集の計画から校正、製本手配と何かとお世話をおかけいたしました運営委員様、ご苦労さまでした。ありがとうございました。〔なお、図書室には予備として文集を保管しています〕

お礼 緊急連絡訓練 終了 (マイアミ総領事館による訓練)
大型ハリケーン通過による在留邦人の安全確認のための訓練が26日行われ、無事終了いたしました。当日は、緊急連絡網を通して短時間のうちにほとんどのご家庭と先生方に連絡がつき、安全の確認ができました。皆様方のご協力、ありがとうございました。