22年度 マイアミ補習校   合言葉「元気に登校 笑顔で下校」   2011.2・12
   補習校だより    No.37    (通算 79号)  (文責 大抜)
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来週は学芸会
群読を通して日本語力を高めよう!
 


(小3落語「もといぬ」練習)
 先週の放課後は、各教室で学芸会の練習が熱心に行われていました。いよいよ、来週が学芸会本番です。教室では、舞台リハーサルに備えて、一列に並んだり、円陣を組んだりしての練習です。応援の保護者の方も教室に入り、見守っていました。先生の指導のもと、子どもたちは,演題の台本を声をそろえて練習しています。朗読のせりふに自信のある子は、堂々と前を向き、まだ、覚えきっていない子は、伏目がちの場面もありましたが、がんばっている姿はどの子も一緒です。
 今年も学芸会は「群読」を主体とした国語教育の学習発表の場です。これまで教室や家庭で学習を続けてきた日本語力を生かし、みんなと気持ちをひとつに声を合わせて発表します。日頃、各教室に入って子どもたちの学習の様子で気づくことの一つに、教科書を読む子ども達の「声が小さいこと、弱いこと」でした。言葉に詰まる、読めない漢字がでてくる・・・・苦労している子も多くいます。「声に出してしっかり読む」には、群読の練習が大切です。群読は、集団で読む中で一人ひとりの子どもの力を引き出そうとするものです。学芸会の練習は、日本語力を身につける貴重な機会となります。先週の全校朝礼での校長の話として、群読のCDを紹介し、学芸会では声は「大きく」「はっきり」「リズムよく」、しせいは「正しく」「胸はって」と呼びかけました。

(小2の群読練習風景)
 学芸会の群読を通して一人ひとりが、みんなの前で発表することで①声を出し合い、聞きあい、響きあう楽しさを知ります。②分担して読む中で、自分なりに工夫をするので表現力が向上します。③友達との共通点や良いところを見つけ、仲間意識が向上します。
 そう、幼稚部のあるお母さんが、家で演題の「雨ニモマケズ」の詩を一生懸命暗記しているわが子の姿を見て、「日本語もおぼつかなかった子が」と大感激しましたとの話をお聞きしました。来週の学芸会が益々楽しみです。

ご参加を  定例総会③(2月26日) 開催
本年度の収支状況報告、運営委員・PTA役員の交代(承認)、学校運営にかかわる提案、教育課程の変更、年間行事予定等の大事な案件が予定されています。是非、ご出席をお願いします。ご欠席の場合は、事前に委任状をご提出ください。    運営委員会代表会長 桑野康介