22年度 マイアミ補習校   合言葉「元気に登校 笑顔で下校」   2010.11.13
   補習校だより    No.27    (通算69号)  (文責 大抜)
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手作り運動会(11月6日)
 
「この成果を来年にバトンタッチ!」
 


(人気競技の紅白玉入れ)
 先週は、子ども達が待ちに待った運動会。この日は朝の冷え込みがあったものの 爽やかな秋晴れで絶好の運動会日和となりました。学校での最終練習では 子ども達の意気込みが十分伝わってきていました。「赤白がんばれ!協力し合い、励ましあい、競い合い みんなで力を出し切ろう」という私の呼びかけに応え どの競技にも持てる力を発揮し懸命にがんばりました。 補習校の運動会は 日本の小学校のように練習時間がとれないことから ほとんどがぶっつけ本番です。グミ競争や障害物競争などは特に初体験で戸惑うこともあったようでしたが すぐさまルールを身につけ楽しそうでした。日本の運動会には欠かせない玉入れや綱引きには全校生徒が参加し、盛り上がりました。紅白の勝負がなかなかつかず、手に汗握る綱引きでは、綱を引いている当人以上に 横にいて大きな声で檄を飛ばす先生やお母さん達の姿。もう誰もが必死でした。また、「二人三脚」では、お父さんがお子さんを抱えて走るペアや子どもの方が親のスピードに気遣いながら走るペアなど、ほほえましい場面も続出でした。


(会場一杯に踊る南中ソーラン)
 初めて合同で応援合戦をした中1・小6の子どもたちも、よくがんばりました。練習段階ではチームワークの大切さを学び 本番ではそれを大いに発揮し 太鼓の響きに合わせ、声を張り上げ、ダンスを披露することで、きっとやり遂げたという達成感と自信を感じたことでしょう。 最後に広場一杯に繰り広げられた「南中ソーラン」の全校演技は、圧巻でした。子ども達が手にした鳴子が会場に響き渡り、「補習校は一つ」だと強く思いました。
 中3生の「南中ソーラン」の指導、中2の「ラジオ体操」指導、中1・小6合同の応援合戦等々、上級学年から下級学年に伝えるという伝統も補習校の大きな特色です。そして例年 労を惜しまず 進行、運営を支えてくれる高校生ボランティアの大活躍も引き継がれています。 「子ども・先生・保護者・ボランティア」が一体となった手づくり運動会を入念に計画立案し、準備し、進行していただいた運営委員会の皆様や競技担当の皆様に厚くお礼を申し上げます。そして、子 ども達に惜しみない声援を送り、多くの競技に参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。運動会を通して「つながり」が更に深まったことを確認でき 充実した 爽やかな一日となりました。