22年度 マイアミ補習校   合言葉「元気に登校 笑顔で下校」   2010.10.16
   補習校だより    No.23    (通算 65号)  (文責 大抜)
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朝の運動会練習
さすが上級生!補習校のつながりの大きな推進力に
 


(「南中ソーラン」模範演技の中3生)
 補習校にとって大きな学校行事の運動会。運営委員さんの手で着々と準備が進められ、保護者の皆様方の役割分担で細かい打ち合わせが続いています。恒例行事とはいえ、皆様方により、この行事が支えられていることを今年も身近に感じています。
 先週の朝の全校朝礼での3回目の運動会練習に入り、子どもたちは楽しみが出てきたのではないでしょうか。私が、朝礼で「この後、南中ソーランの練習をします」との呼びかけに、はじめは「ええ~」と言っていた子どもたちも模範演技をする中3のお兄さん・お姉さんの動きに合わせて、真剣な表情で次第に踊りの型を作っていっています。はじめて踊る園児たちも、前列で、見よう見真似で踊っています。子どもたちの様子を見ていると、140人の異年齢の子どもたち全員が、一つの家族のようになっていて、ここにも、これまでに培われたマイアミ補習校の伝統の一端を見ることが出来ます。
 上級生が下級生と一緒に登校したり、遊んだり、行事に参加したりすることは、日本の学校でも地域ではずいぶん少なくなり、学校では、異年齢の子ども達を組み合わせた縦割り清掃や合同給食や合同遠足、集団遊びなど細やかな活動を進めています。「上級生は下級生の手本になりなさい」「下級生は上級生を見習いなさい」などと私も昔から学校現場で子どもたちに呼びかけをし、活動の工夫もしてきました。

(応援合戦の練習に励む女子)
それが、ここマイアミ補習校では、上級生が運動会の推進力となって、下級生を指導して行く場面を作りだしています。本校では、運動会には欠かせないラジオ体操を指導してくれる中学2年生がいて、集団演技の南中ソーランを指導してくれる中学3年生がいます。そして、3年目となる応援合戦は、今年から中学1年生と小学6年生の手で行われます。運動会は、日本の特色ある学校行事そのものですが、限られた練習時間の中で精一杯がんばっている子どもたち。より一層補習校の一体感を強めるマイアミ補習校の伝統として息づいてほしいと願っています。

本日、別紙にて運動会プログラムを配布いたします。なお、プログラムの裏面には、今年も競技種目の解説や特色を載せています。各競技の参考にしてください。